塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号
この整備計画におきましては、村井駅の橋上化及び自由通路の整備、それから東西駅前広場の整備、松本国際高等学校の移転整備が位置づけられているほか、道路整備といたしましては、現在の東口駅前広場から塩尻市境までの延長約550メートルの道路拡幅改良と、新設される西口駅前広場へのアクセス道路として北側の松本環状高家線への道路拡幅改良が位置づけられております。
この整備計画におきましては、村井駅の橋上化及び自由通路の整備、それから東西駅前広場の整備、松本国際高等学校の移転整備が位置づけられているほか、道路整備といたしましては、現在の東口駅前広場から塩尻市境までの延長約550メートルの道路拡幅改良と、新設される西口駅前広場へのアクセス道路として北側の松本環状高家線への道路拡幅改良が位置づけられております。
県道田多井中萱豊科線は、中萱駅や立石交差点に向かう通勤通学で利用される幹線道路であり、特に駅東側の一部区間については、幅員が狭く、急カーブのため見通しが悪く、地元地区から道路拡幅改良の要望がありました。要望を受けまして、平成26から27年度に、県安曇野建設事務所において道路改築事業を実施いたしました。一部沿線関係者の合意が得られない箇所もあり、現在の道路状況となっております。
1つ目の白丸、補助公共汚水渠建設費の1つ下の丸ポツ、筑摩汚水幹線整備工事費では、現在進めている都市計画道路中条白板線の道路拡幅改良事業に関連し、松本電鉄上高地線を地下横断する幹線管渠を新たに整備するため、債務負担行為と合わせ3億6,500万円の事業費を計上しております。 続きまして、82ページをお願いいたします。
議員お尋ねの道路拡幅改良や歩道設置の要望箇所数につきましては、路線全体の拡幅から待避所整備のような部分的な拡幅など大小ございますが、国道、県道、市道を含め昨年度は66カ所、本年度は45カ所の要望をいただいております。そのうち市道に関する要望箇所数は、昨年度は53カ所、本年度は31カ所と多くの要望をいただいている状況にあります。
一つに、東春近の県道車屋・大久保線の道路拡幅改良工事等につきましてと、もう一つ6次産業化推進のための農業の振興につきまして、質問させていただきます。 まず初めに、東春近県道車屋・大久保線の道路拡幅改良工事についてでございます。
本路線の道路拡幅改良を実施するには、改良区間延長が約400メートルと長大であり、関係地権者41筆31名と多く、用地並びに多大な事業費の確保などが課題となります。 以上の2つのご質問箇所については、区要望をいただいており、地元住民の皆様においては、ご不安や危険性を感じておられる箇所でございます。
◎建設事業部長(百瀬孝仁君) 〔登壇〕 私からは、3の道路改良と空き家対策(1)道路拡幅改良について、市道八幡池東線、都市計画道路高原通線、市道黒崖野村公民館西線での市の対応と取り組みについて、県道南原広丘停車場線の舗装本復旧方法について、県の見解についてお答えします。
県道を所管する佐久建設事務所にお伺いしたところ、市内で平成29年度の道路拡幅改良等は12か所、大規模な舗装工事は15か所とのことでございます。 また、地域別としましては、市内7地区に区分しお答えいたします。 はじめに、浅間地区の道路拡幅改良等は、佐久中佐都インターチェンジへのバイパスとなる一般県道塩名田佐久線中佐都地区の道路拡幅工事など4か所でございます。
今後の進め方は、建設部が担当して進めています市道大豆島松岡線の道路拡幅改良事業と調整を図り、県道長野菅平線から南側の区間を第一期工区として、市が主体となって事業に着手してまいりたいと考えております。
次に、この道路拡幅改良工事が竣工すると、ますます大型車等の通過交通量が増加することが目に見えており、都市計画道路広丘東通線と都市計画道路原新田野村通線がT字交差し、交差点の横断がこれまでよりも難しくなり、道路の歩道は広丘小学校の通学路に指定され、毎日通学通勤者が横断している危険な場所でありますので、市民や交通弱者の交通安全と防犯の観点から、工事完了と同時に信号機の設置と道路照明となる街路灯の設置をしていただきますよう
また、道路拡幅改良は多額の事業費を必要とすることから大変困難な状況ではありますが、道路舗装や側溝のふたかけなど、可能なところにつきましては地元の皆さんにも協力いただいて、手作り普請協働事業により、井上地区を初め、多くの箇所で整備を行っており、今後も市民の皆さんの協力をいただきながら環境整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
道路拡幅改良工事の土地取得に伴い地権者との接点も多々あるのではないでしょうか。改良区間沿線におって立地を希望される企業に対してどのような対策ができるか、具体的にお示しいただきたいと思います。 ○議長(和田重昭君) 平林経済部長。
道路整備では、道路拡幅改良工事や道路防災工事等を実施し、ストック点検、橋梁長寿命化計画の策定を進め、また、小黒川パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置に向けた取りつけ道路の測量設計業務を行いました。都市計画では、景観条例を制定して景観行政団体となり、伊那市景観計画を策定いたしました。住宅関係では、市営住宅管理を10月から長野県住宅供給公社へ委託をいたしました。
しかしながら、泉野小学校から回り舞台までの道路が狭隘であり、また道路方面においては既に崩落が始まっており、非常に危険な道路となっているため、道路拡幅改良の要望書が区より、平成25年3月22日に市へ提出されております。 第1回の地権者会議を開催し、地権者全員より計画を進めていく同意をいただいております。
今年度の通学路に対する要望を見ますと、通学する児童・生徒の安全を確保するための歩道整備や歩道修繕、道路拡幅、改良などの内容が多く見受けられます。 通学する児童・生徒の安全を確保するためには早急な対応が求められておりますが、用地買収や補償を伴う歩道整備は多額な経費や時間等がかかります。
目3街路事業費について、委員より、県街路事業負担金で野岸小学校付近から国道18号線までの道路拡幅改良工事に伴い、同道路に接する神社のケヤキの木について、地元の要望も聞きながら事業を進めてもらいたいとの意見があり、地元の皆さんから倒木を心配する要望書をいただいているので、地元住民や氏子総連、長野県などの関係者と整備方向の話し合いを設けていきたいと答弁がありました。
南外堀の復元については、内環状北線道路拡幅改良工事と一体化して、地元住民の理解と協力を得て整備すると計画の中にあるように、お城の見える通りについても、松本城周辺整備を進める機会に応じて、多大な投資を行った千歳橋整備事業の本来の目的である松本城の天守閣が一望できる歩行者軸を形成し、千歳橋の南と北の歩行導線を確保し、美ケ原、松本城、北アルプスの眺望点としての本来の基本理念に戻って考えていくべきではないかと
この計画には、二の丸御殿の復元や周辺景観の整備等、18の整備項目がございまして、内環状北線道路拡幅改良と一体化した南・西外堀の復元も改めて位置づけられております。松本城を中心とする環境整備につきましては、今申し上げましたように、本市の大きな計画の中に一貫して継続的に位置づけられてきた経過がございます。
現在、長野県が三沢地区内において街路岡谷川岸線第二工区として道路拡幅改良をしている区間に設置されていたカーブミラーは8基ございました。 次に、大きな6番、岡谷を明るくする活動についての(2)街路灯のLED化、太陽光発電化についてでございます。 LED照明は環境に優しく不可の少ない将来有望な照明装置として魅力的であります。
◎都市建設部長(牛山澄人) 今のお話は、多分7年から9年ぐらい前に原村さんと茅野市と、原村さんのほうから特に要望されたのですけれども、のぞみ大橋まで大型が相互交通できるような道路を、中央道の側道を利用した道路拡幅改良をしたそういう経過があります。そのときから原村さんのほうの一部につきましては、ちょっと拡幅のできないところがあります。